福島市入江町の久津医院。内科、消化器内科、創傷治療(湿潤療法)、在宅診療・往診

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インタビュー

不安やお悩みを抱えた患者さまの気持ちが、当院で少しでも楽になれば嬉しく思います

患者さまのことを尊重しながら、しっかりとコミュニケーションをとり、わかりやすいご説明に努めています。自宅のような心地よい空間でやさしい医師・スタッフ一同が、患者さまの症状や不安を解消できるよう努めます。

初診の患者さまに対する心がけ
お互い緊張しているので、まずは患者さまのことをよく知ろうと努力します

初めてご来院された患者さまは、「どんな先生がいるのだろう」と緊張されているかと思いますが、実は私も同じです。そのため、まずは患者さまの性格を感じたりバックグラウンドなどを聞いたりして、患者さまのことを知ることから始めます。その上で、症状のほかに隠れた病気がないかどうか見逃さないように気をつけています。

もちろん、受付で問診票にも記入していただくので、その情報をもとに詳しく聞いて、診療や薬の処方に生かしています。例えば、強い咳止めに便秘になりやすいという副作用がある場合、便秘がちな方には水分を十分にとることをお伝えしたり、場合によって便が軟らかくなるような薬を同時に処方したりなどです。

また、患者さまのニーズを把握した上でその方に合わせた対応を心がけています。例えば、発熱で受診されている場合はしんどいので、簡潔に診療しお薬を出します。一方で、血圧が高くて不安と相談に来られた方には、一人暮らしなのか、食事は誰が作っているのか、お酒は飲むのかなど、普段の生活に踏み込んだお話をしっかりと聞く時間をとり、診療につなげることもあります。

説明やカウンセリングで重視していること
患者さまを尊重して接することを重視しています

わかりやすく説明することはもちろんですが、学校の先生であれば専門用語を使ったり、ご高齢の方にはなるべくかみ砕いて話したりなど、患者さまに合わせた言葉を選び、より理解しやすいように話すことを重視しています。

特に気をつけているのは、相手を尊重して対応することです。ご高齢の方に対しては、おばあちゃんと呼ぶことはせず、お名前でお呼びします。認知症の方に対しても子どもに話すような言葉で接する方もいますが、しっかりとプライドを持っている方もいるので、その方を尊重して接することをモットーとしています。

スタッフについて
どのような患者さまでも来院しやすい体制を整えています

経験のあるスタッフがそろっており、点滴や採血にも慣れているため、スムーズな診療をおこなう力になってくれています。また、手話通訳ができるスタッフもいます。耳の不自由な方の診療にも対応可能なため、現在も、高血圧症や高コレステロール血症など生活習慣病で通院している患者さまがいます。そのスタッフがいないときでも、筆談や口の動きをわかりやすく話すことで対応いたしますので、遠慮なくご来院ください。

また、高熱の患者さまが来られたときなどは、スタッフがベッドに寝かせてあげたり、しんどそうなので先に診てあげてくださいと私に伝えてくれたりと、患者さまを思って行動してくれるので助かっています。

院内感染予防の対策
ご来院された方が病気をもらって帰らないように気を配っています

医療機関に来て病気をうつされてしまっては元も子もないので、院内感染予防には力を入れています。空気清浄機を設置しているのはもちろん、インフルエンザの患者さまの診察後は、ドアノブや椅子など患者さまが触れた部分を毎回消毒しています。胃腸炎で嘔吐や下痢がある方は、トイレも使用するたびに清掃、消毒をします。このように感染症の流行時期は、特に気を配っています。

また、医療従事者から患者さまへ病気をうつしてしまわないように、手洗いやうがいといった基本的なことを徹底した、スタンダードプリコーション(標準感染予防策)にしっかりと取り組んでいます。

ロゴデザインに込めた当院の想い
心地よさや癒やしを感じられる医院でありたいという想いがあります

ロゴマークには音符を用いています。音楽を聴いているときのような心地よさや癒やしを感じられるような医院でありたいという想いを込めました。当院の近くには「ふくしん夢の音楽堂(福島市音楽堂)」があることから、音楽と距離が近いこともひとつの理由です。建物や院内も病院というよりは、普通の家のような雰囲気なので、リラックスしてお過ごしいただけますと幸いです。

また、空間だけでなく、患者さまが「ここに来て相談したら気分が軽くなった」と思っていただけるような医院を目指しています。病気や検査結果に不安を抱えてこられる方には、しっかりと時間をとって、「これぐらいの数値であれば大丈夫ですよ」「ここは少し悪くなっているので気をつけましょう」と、誠意をもってご相談に応じるように心がけています。